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バリスタFIREに向いている人・向いていない人

バリスタFIRE

バリスタFIREに興味がある人の中には、

  • 自分にもバリスタFIREはできるのか
  • どのくらいの資産があればよいのか
  • どのように進めていけばよのか

などなど、思っているのではないでしょうか。

バリスタFIREは、資産収入と少しの労働収入を組み合わせながら、生活の自由度を高めていく生き方です。

完全FIREのように、生活費のすべてを資産収入でまかなう必要のない現実的なFIRE形態の1つになります。

ただし、バリスタFIREは誰にでも向いているわけではないと思っています。

例えば、

  • ちゃんと生活費を把握できる人
  • バリバリ働かず、ゆるーく働くことに抵抗がない人

には向いています。

一方で、

  • 支出管理が苦手な人
  • 短期投資で生活費を稼ごうとする人
  • 家族とお金の話ができない人

には向いていないと思います。

この記事では、バリスタFIREに向いている人・向いていない人の特徴を整理していきます。

これからバリスタFIREを目指す人にとって、自分に向いているのか、向いていないのか、を考えるきっかけになればうれしいです。

バリスタFIREは誰にでも向いているわけではない

バリスタFIREは、完全FIREよりも現実的です。

資産収入で賄えない生活費の不足分を、労働収入でまかなうからです。

しかし、現実的であることと、誰にでも向いていることは違います。

バリスタFIREは、資産収入と労働収入を組み合わせて生活するスタイルです。

そのため、

  • 生活費を把握する力
  • 支出を管理する力
  • 少ない収入でも落ち着いて判断する力
  • 自分で生活を設計する力

が必要になります。

会社員時代は、会社が生活のリズムを作ってくれます。

出勤時間があり、給料日があり、社会保険があり、賞与があり、安定感があります。

しかし、バリスタFIRE後は、自分で生活を組み立てる必要があります。

  • どのくらい働くのか
  • どのくらい使うのか
  • 資産をどのくらい取り崩すのか
  • 年金までどうつなぐのか
  • 家族とどう暮らすのか

こうしたことを、自分若しくは家族で考える必要があります。

つまり、バリスタFIREは「自由になる生活」であると同時に、「自分で責任を持つ生活」でもあります。

まず、この自分で生活を組み立てるということができなければ、不向きだと言えます。

そもそもバリスタFIREとは何か

バリスタFIREとは、資産収入と少しの労働収入を組み合わせながら、生活の自由度を高めていく考え方です。

完全FIREのように、生活費のすべてを資産収入だけでまかなう必要はありません。

たとえば、年間生活費が360万円の場合を考えてみます。

  • 資産収入や取り崩しで200万円をまかなえる。
  • 残り160万円を労働収入で補う。

このような形であれば、フルタイムで働かなくても生活できる可能性があります。

つまりバリスタFIREとは、仕事に人生を支配されない状態を作ることです。

会社員時代のように週5日、朝から晩まで働くのではなく、週2〜4日や短時間勤務などで生活費の不足分を補う。

そして、増えた自由時間を、自分や家族のために使う。

これがバリスタFIREの基本的な考え方です。

完全FIRE・サイドFIRE・バリスタFIREの違い

完全FIRE、サイドFIRE、バリスタFIREは似ていますが、少しずつ異なります。

完全FIREは、生活費の大部分を資産収入や取り崩しでまかなうスタイルです。

理想的ではありますが、必要な資産額は大きくなります。

サイドFIREは、資産収入に加えて、副業や個人事業の収入を組み合わせるスタイルです。

自分で稼ぐ力がある人には向いていますが、副業収入が安定しない場合もあります。

バリスタFIREは、資産収入に加えて、短時間勤務やパート、時短勤務などの労働収入を組み合わせるスタイルです。

完全FIREより必要資産額を抑えやすく、サイドFIREより収入の見込みが立ちやすいです。

副業や個人事業で収入を得ることが難しい会社員がFIREする形態として、バリスタFIREは現実的な選択肢になると思います。

バリスタFIREに向いている人

生活費を把握できる人

バリスタFIREでは、毎月いくら使っているのか、年間でいくら必要なのかを把握することが重要です。

生活費が分からないままでは、必要な資産額も、必要な労働収入も計算できません。

  • 「何となく月30万円くらい」
  • 「たぶん年間360万円くらい」
  • 「まあ何とかなるだろう」

このような感覚だけで始めると危ないです。

ざっくりでもよいので、固定費、変動費、年払い費用、税金、医療費、車関連費などを把握できる人です。

また毎月の生活費だけでなく、年単位の支出や想定される急な支出の把握も重要になります。

  • 固定資産税
  • 自動車税
  • 保険料
  • 医療費
  • 家電の買い替え
  • 車検
  • 親や家族への支援
  • 旅行や趣味の費用

こうした支出を見落とすと、想定より生活費が膨らみます。

バリスタFIREでは、資産収入と労働収入を組み合わせるため、年間生活費を把握しておくことが出発点になります。

私もしっかりシミュレーションしました!

少ない収入でも不安になりすぎない人

バリスタFIRE後は、会社員時代より労働収入が減る可能性が高いです。

これまで毎月安定した給料が入っていた人にとって、収入が減ることは大きな変化です。

たとえ資産があっても、給与明細の金額が減ると不安になる人は多いと思います。

バリスタFIRE後は、労働収入+資産収入となりますので、その辺りを冷静に捉えられる人がバリスタFIREには向いています。

時短勤務になって年収100万円ダウンしましたが、生活費の管理ができているので、そこまで気にすることはなかったです。

見栄を手放せる人

バリスタFIRE後は、今まで以上に支出の優先順位を考える必要があります。

  • 高級車
  • ブランド品
  • 高額な賃料
  • 付き合いだけの飲み会
  • 使途不明金

こうした支出が多いと、バリスタFIREの難易度は上がります。

バリスタFIREでは、「人からどう見られるか」よりも、「自分と家族が安心して暮らせるか」が大切です。

会社員時代は、会社名、役職、年収、車、家、持ち物などが、ステータスシンボルになりがちです。

しかし、バリスタFIRE後に重要なのは、見栄ではなく生活設計です。

バリスタFIREに向いているのは、高級時計、ブランド品、高額な賃料よりも固定費の見直し、生活防衛資金の確保ができる人です。

欲しいものはバリスタFIRE前に買っちゃいましたので、思い残すことはないですね!

投資と労働をバランスよく柔軟に使い分けができる人

  • 相場が悪いときは、少し多めに働く
  • 相場が良い時は、生活防衛資金を増やす、若しくは多めに取り崩す
  • 支出が増えた年は、労働収入で調整する

いつもと違う状況になっても、投資と労働を柔軟に使い分けができるのがバリスタFIREの特徴です。

投資だけに頼ると、リスク過多になったり、相場が悪いときに不安になったりします。

一方、労働だけに頼ると、会社員時代と同じような時間の使い方になる可能性があります。

状況に応じて、投資と労働をバランスよく柔軟に使うことができる人は、バリスタFIREに向いています。

私は相場が悪い場合、副業を頑張ることで取り崩しを抑えてます!

家族とお金の話ができる人

バリスタFIREは、自分ひとりの問題ではありません。

特に夫婦で生活している場合、働き方の変更や収入の減少は、家族にも大きく影響します。

本人は「自由になった」と思っていても、家族は「本当に大丈夫なの?」と不安に感じているかもしれません。

だからこそ、バリスタFIREを考えるなら、家族とお金の話をすることが大切です。

  • 年間生活費
  • 資産額
  • 労働収入
  • 資産収入
  • 年金見込み
  • 生活防衛資金
  • もし収入が減ったときの対応

こうしたことをちゃんと共有できる人が、バリスタFIREに向いています。

逆に、家族に相談せず、自分だけで進めてしまうと、後から揉める可能性があります。

バリスタFIREは、お金の安心はもちろんのこと、自分や家族との時間を増やすためのものです。

家族に不安を与えては意味がありません。

家族の理解は不可欠です。私も妻にプレゼンテーションし了承を得た上で、バリスタFIREしました!

健康を資産と考えられる人

お金があっても、体力がなければ自由時間を楽しめません。

短時間でも働き続けるには、体力が必要です。

旅行に行くにも、趣味を楽しむにも健康が必要です。

病気が増えれば、医療費も増えます。

つまり、健康はバリスタFIREの土台といえます。

  • ウォーキング
  • 軽い筋トレ
  • 睡眠
  • 食事

こうしたものを大切にできる人は、バリスタFIREに向いています。

時短勤務なので夕方にウォーキング、週3日の休肝日、早寝早起きと朝活してます!

バリスタFIREに向いていると思った人必見!!

私がバリスタFIREまで株式投資でどうやって資産を増やしたか、バリスタFIREを目指すに当たってどのように資産を増やしていけばよいのか、再現性の高い方法をまとめてます!

バリスタFIREを目指したい人、是非読んでみて下さい!

(保存版)株式投資初心者でもできる! バリスタFIREへのロードマップ!|foo
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バリスタFIREに向いていない人

短期投資で生活費を稼ごうとする人

バリスタFIRE後は、労働収入が減ります。

そのため、投資で足りない生活費を稼ぎたくなることがあります。

しかし、短期売買で安定的に生活費を稼ぐのは容易ではありません。

相場が良いときは利益が出るかもしれません。

しかし、相場が悪いときには損失が出ます。

生活費を稼ぐつもりが、逆に生活費を減らしてしまう可能性もあります。

投資はバリスタFIREの重要な柱です。

バリスタFIREでは、投資を生活の道具として使うことが大切です。

短期投資も低リスクであればやってもよいと思ってます!生活防衛資金以外のお金で始めた「月イチ利確チャレンジ」についてはこちらです↓

会社の肩書きに強く依存している人

会社員時代は、会社名や役職が自分を守ってくれることがあります。

大企業勤務、役職、多くの部下、こうしたものは、社会的な信用や自信につながることがあります。

しかし、バリスタFIRE後は、会社の肩書きから離れることになります。

そのときに、「自分は何者なのか」と不安になる人もいます。

ここの不安が強すぎる人は、バリスタFIRE後に戸惑う可能性があります。

バリスタFIREは、肩書きではなく、自分や家族との生活の満足度を大切にできるかが重要になります。

私は、名刺がなくなって肩の荷が下りた、と感じました。

暇な時間をうまく使えない人

バリスタFIRE後は、自由時間が増えます。

これは大きなメリットです。

この自由時間を、運動、家事、ブログ、note、読書、家族との時間等、楽しく計画的に使うことができるのが、バリスタFIREの醍醐味です。

一方で、暇な時間をすべてスマホ、投資画面、SNS、昼寝、飲酒等で埋めて、

最終的に、

  • 毎日何をすればいいのか・・・
  • 自分は何者なのか・・・
  • この生活を続けて大丈夫なのか・・・

という気持ちになる人もいるかもしれません。

「FIRE卒業」と言葉もある通り、そのような人はバリスタFIREに向いていないです。

バリスタFIRE向きチェックリスト

自分がバリスタFIREに向いているのか、向いていないのか、チェックしてみましょう!

バリスタFIREは「向き不向き」を知ってから始めよう

バリスタFIREに向いている人は、次のような人です。

  • 生活費を把握できる人
  • 少ない収入でも不安になりすぎない人
  • 見栄を手放せる人
  • 投資と労働を両方使える人
  • 家族とお金の話ができる人
  • 健康を資産と考えられる人

一方で、バリスタFIREに向いていない人は、次のような人です。

  • 支出管理が苦手な人
  • 短期投資で生活費を稼ごうとする人
  • 会社の肩書きに強く依存している人
  • 暇な時間をうまく使えない人

バリスタFIREは、完全FIREより現実的な選択肢です。

しかし、誰にでも簡単に合うわけではありません。

自由時間が増える分、自分で生活を設計する力が必要になります。

収入が減る分、支出管理や資産管理も大切になります。

会社への依存度を下げる分、自分で判断する場面も増えます。

だからこそ、バリスタFIREを目指すなら、まずは自分に向いているのかを確認することが大切です!

バリスタFIREに向いていると思った人必見!!

私がバリスタFIREまで株式投資でどうやって資産を増やしたか、バリスタFIREを目指すに当たってどのように資産を増やしていけばよいのか、再現性の高い方法をまとめてます!

バリスタFIREを目指したい人、是非読んでみて下さい!

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