バリスタFIREに興味がある人の中には、
などなど、思っているのではないでしょうか。
バリスタFIREは、資産収入と少しの労働収入を組み合わせながら、生活の自由度を高めていく生き方です。
完全FIREのように、生活費のすべてを資産収入でまかなう必要のない現実的なFIRE形態の1つになります。
ただし、バリスタFIREは誰にでも向いているわけではないと思っています。
例えば、
には向いています。
一方で、
には向いていないと思います。
この記事では、バリスタFIREに向いている人・向いていない人の特徴を整理していきます。
これからバリスタFIREを目指す人にとって、自分に向いているのか、向いていないのか、を考えるきっかけになればうれしいです。
バリスタFIREは誰にでも向いているわけではない
バリスタFIREは、完全FIREよりも現実的です。
資産収入で賄えない生活費の不足分を、労働収入でまかなうからです。
しかし、現実的であることと、誰にでも向いていることは違います。
バリスタFIREは、資産収入と労働収入を組み合わせて生活するスタイルです。
そのため、
が必要になります。
会社員時代は、会社が生活のリズムを作ってくれます。
出勤時間があり、給料日があり、社会保険があり、賞与があり、安定感があります。
しかし、バリスタFIRE後は、自分で生活を組み立てる必要があります。
こうしたことを、自分若しくは家族で考える必要があります。
つまり、バリスタFIREは「自由になる生活」であると同時に、「自分で責任を持つ生活」でもあります。
まず、この自分で生活を組み立てるということができなければ、不向きだと言えます。
そもそもバリスタFIREとは何か
バリスタFIREとは、資産収入と少しの労働収入を組み合わせながら、生活の自由度を高めていく考え方です。
完全FIREのように、生活費のすべてを資産収入だけでまかなう必要はありません。
たとえば、年間生活費が360万円の場合を考えてみます。
このような形であれば、フルタイムで働かなくても生活できる可能性があります。
つまりバリスタFIREとは、仕事に人生を支配されない状態を作ることです。
会社員時代のように週5日、朝から晩まで働くのではなく、週2〜4日や短時間勤務などで生活費の不足分を補う。
そして、増えた自由時間を、自分や家族のために使う。
これがバリスタFIREの基本的な考え方です。
完全FIRE・サイドFIRE・バリスタFIREの違い

完全FIRE、サイドFIRE、バリスタFIREは似ていますが、少しずつ異なります。
完全FIREは、生活費の大部分を資産収入や取り崩しでまかなうスタイルです。
理想的ではありますが、必要な資産額は大きくなります。
サイドFIREは、資産収入に加えて、副業や個人事業の収入を組み合わせるスタイルです。
自分で稼ぐ力がある人には向いていますが、副業収入が安定しない場合もあります。
バリスタFIREは、資産収入に加えて、短時間勤務やパート、時短勤務などの労働収入を組み合わせるスタイルです。
完全FIREより必要資産額を抑えやすく、サイドFIREより収入の見込みが立ちやすいです。
副業や個人事業で収入を得ることが難しい会社員がFIREする形態として、バリスタFIREは現実的な選択肢になると思います。
バリスタFIREに向いている人
生活費を把握できる人
バリスタFIREでは、毎月いくら使っているのか、年間でいくら必要なのかを把握することが重要です。
生活費が分からないままでは、必要な資産額も、必要な労働収入も計算できません。
このような感覚だけで始めると危ないです。
ざっくりでもよいので、固定費、変動費、年払い費用、税金、医療費、車関連費などを把握できる人です。
また毎月の生活費だけでなく、年単位の支出や想定される急な支出の把握も重要になります。
こうした支出を見落とすと、想定より生活費が膨らみます。
バリスタFIREでは、資産収入と労働収入を組み合わせるため、年間生活費を把握しておくことが出発点になります。

私もしっかりシミュレーションしました!
少ない収入でも不安になりすぎない人
バリスタFIRE後は、会社員時代より労働収入が減る可能性が高いです。
これまで毎月安定した給料が入っていた人にとって、収入が減ることは大きな変化です。
たとえ資産があっても、給与明細の金額が減ると不安になる人は多いと思います。
バリスタFIRE後は、労働収入+資産収入となりますので、その辺りを冷静に捉えられる人がバリスタFIREには向いています。

時短勤務になって年収100万円ダウンしましたが、生活費の管理ができているので、そこまで気にすることはなかったです。
見栄を手放せる人
バリスタFIRE後は、今まで以上に支出の優先順位を考える必要があります。
こうした支出が多いと、バリスタFIREの難易度は上がります。
バリスタFIREでは、「人からどう見られるか」よりも、「自分と家族が安心して暮らせるか」が大切です。
会社員時代は、会社名、役職、年収、車、家、持ち物などが、ステータスシンボルになりがちです。
しかし、バリスタFIRE後に重要なのは、見栄ではなく生活設計です。
バリスタFIREに向いているのは、高級時計、ブランド品、高額な賃料よりも固定費の見直し、生活防衛資金の確保ができる人です。

欲しいものはバリスタFIRE前に買っちゃいましたので、思い残すことはないですね!
投資と労働をバランスよく柔軟に使い分けができる人
いつもと違う状況になっても、投資と労働を柔軟に使い分けができるのがバリスタFIREの特徴です。
投資だけに頼ると、リスク過多になったり、相場が悪いときに不安になったりします。
一方、労働だけに頼ると、会社員時代と同じような時間の使い方になる可能性があります。
状況に応じて、投資と労働をバランスよく柔軟に使うことができる人は、バリスタFIREに向いています。

私は相場が悪い場合、副業を頑張ることで取り崩しを抑えてます!
家族とお金の話ができる人
バリスタFIREは、自分ひとりの問題ではありません。
特に夫婦で生活している場合、働き方の変更や収入の減少は、家族にも大きく影響します。
本人は「自由になった」と思っていても、家族は「本当に大丈夫なの?」と不安に感じているかもしれません。
だからこそ、バリスタFIREを考えるなら、家族とお金の話をすることが大切です。
こうしたことをちゃんと共有できる人が、バリスタFIREに向いています。
逆に、家族に相談せず、自分だけで進めてしまうと、後から揉める可能性があります。
バリスタFIREは、お金の安心はもちろんのこと、自分や家族との時間を増やすためのものです。
家族に不安を与えては意味がありません。

家族の理解は不可欠です。私も妻にプレゼンテーションし了承を得た上で、バリスタFIREしました!
健康を資産と考えられる人
お金があっても、体力がなければ自由時間を楽しめません。
短時間でも働き続けるには、体力が必要です。
旅行に行くにも、趣味を楽しむにも健康が必要です。
病気が増えれば、医療費も増えます。
つまり、健康はバリスタFIREの土台といえます。
こうしたものを大切にできる人は、バリスタFIREに向いています。

時短勤務なので夕方にウォーキング、週3日の休肝日、早寝早起きと朝活してます!
私がバリスタFIREまで株式投資でどうやって資産を増やしたか、バリスタFIREを目指すに当たってどのように資産を増やしていけばよいのか、再現性の高い方法をまとめてます!
バリスタFIREを目指したい人、是非読んでみて下さい!

バリスタFIREに向いていない人
短期投資で生活費を稼ごうとする人
バリスタFIRE後は、労働収入が減ります。
そのため、投資で足りない生活費を稼ぎたくなることがあります。
しかし、短期売買で安定的に生活費を稼ぐのは容易ではありません。
相場が良いときは利益が出るかもしれません。
しかし、相場が悪いときには損失が出ます。
生活費を稼ぐつもりが、逆に生活費を減らしてしまう可能性もあります。
投資はバリスタFIREの重要な柱です。
バリスタFIREでは、投資を生活の道具として使うことが大切です。

短期投資も低リスクであればやってもよいと思ってます!生活防衛資金以外のお金で始めた「月イチ利確チャレンジ」についてはこちらです↓
会社の肩書きに強く依存している人
会社員時代は、会社名や役職が自分を守ってくれることがあります。
大企業勤務、役職、多くの部下、こうしたものは、社会的な信用や自信につながることがあります。
しかし、バリスタFIRE後は、会社の肩書きから離れることになります。
そのときに、「自分は何者なのか」と不安になる人もいます。
ここの不安が強すぎる人は、バリスタFIRE後に戸惑う可能性があります。
バリスタFIREは、肩書きではなく、自分や家族との生活の満足度を大切にできるかが重要になります。

私は、名刺がなくなって肩の荷が下りた、と感じました。
暇な時間をうまく使えない人
バリスタFIRE後は、自由時間が増えます。
これは大きなメリットです。
この自由時間を、運動、家事、ブログ、note、読書、家族との時間等、楽しく計画的に使うことができるのが、バリスタFIREの醍醐味です。
一方で、暇な時間をすべてスマホ、投資画面、SNS、昼寝、飲酒等で埋めて、
最終的に、
という気持ちになる人もいるかもしれません。
「FIRE卒業」と言葉もある通り、そのような人はバリスタFIREに向いていないです。
バリスタFIRE向きチェックリスト

自分がバリスタFIREに向いているのか、向いていないのか、チェックしてみましょう!

バリスタFIREは「向き不向き」を知ってから始めよう
バリスタFIREに向いている人は、次のような人です。
一方で、バリスタFIREに向いていない人は、次のような人です。
バリスタFIREは、完全FIREより現実的な選択肢です。
しかし、誰にでも簡単に合うわけではありません。
自由時間が増える分、自分で生活を設計する力が必要になります。
収入が減る分、支出管理や資産管理も大切になります。
会社への依存度を下げる分、自分で判断する場面も増えます。
だからこそ、バリスタFIREを目指すなら、まずは自分に向いているのかを確認することが大切です!
私がバリスタFIREまで株式投資でどうやって資産を増やしたか、バリスタFIREを目指すに当たってどのように資産を増やしていけばよいのか、再現性の高い方法をまとめてます!
バリスタFIREを目指したい人、是非読んでみて下さい!

にほんブログ村
にほんブログ村




コメント