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転職 私、失敗しないので

転職

転職検討・活動中の人達へ

約25年在籍した大企業から中小企業へ転職して。約7ヶ月経過しました。

過去を振り返って、「あの時こうしておいてよかった」、「あの時こうしておけばよかった」ということを、転職を検討している人や転職活動中の人にお伝えしたいと思います。

また転職先での出来事も少しピックアップしてますので、ご覧ください。

失敗しない転職になるよう応援します!

また私の転職までのストーリーはこちら→40代の転職は難しい?実体験を通して成功する転職とは

あの時こうしておけばよかった、と思ったこと

交通費支給は義務ではない

入社後、住宅手当を支給していると交通費は支給されない、という説明がありました。

雇用契約書には住宅手当支給と記載されてます。

交通費支給は記載してませんでしたが、記載してなくても当然支給されるもの思ってましたが、違ってました。

就業規則に記載がない場合、交通費を支給しなくても違法ではありません。

雇用契約書の内容精査や当たり前のことを当たり前と思わず、事前確認をすることが大切ですね。

転職エージェントへの早めの登録

最初は、ハローワーク、転職サイトで情報収集をちまちまとやってました。

転職活動を開始した当初、すぐに決まると根拠のない自信がありましたので、悠長に週1通程度のペースで気になる企業に履歴書を郵送してました。

しかし送っても、送っても、返送されてくるのは「書類審査不合格」のメール、ハガキ、封書・・・数ヶ月経ち、これではダメだと思いようやく転職エージェントへ登録をしました。

そこからは自己分析をしたり、履歴書や職務経歴書の書き方を教えて貰ったり、マッチングしそうな企業を紹介して貰ったり等々、一気に転職活動が進みました。

さすがプロという感じでした。

今考えると、自分と相性の合う転職エージェントとの出会いに感謝です。

ただそれまで、多くの転職エージェントへ相談(20企業くらい?)をしました。

「最後までコンタクトが取れなかったエージェント」

「こちらの要望に合わない企業を提案してくるエージェント」

「最初のアプローチは積極的だったがフェードアウトしたエージェント」

「細く長くコンタクトはあるがアドバイスや紹介企業が少ないエージェント」

等々いろんなエージェントがいました。

そのようなエージェントの中に、今回お世話になったエージェントがいました。

自分と相性のよいエージェントとの早く出会うためにも、早めに複数のエージェントに登録することをおすすめします!

従事する業務の内容の確認

雇用契約書に記載された業務内容は「ある部署の管理業務」というものでした。

その後、設立間もない子会社の業務もお願いされ、現在まで、子会社の業務については、事業計画の作成、資金調達、売上と経費の管理、職員採用・退職手続き等々を行いました。

通常、業務内容の変更がありうる場合は、雇用契約書に明記されるべきですが、その記載がありませんでしたので、本来であれば子会社の業務は断ることができました。

中小企業ですとその辺りがルーズな場合があります。

雇用契約書の従事する業務の部分に

「甲は、〇〇系職種△△系職種を問わず、業務上必要がある場合に、乙をあらゆる業務に配置転換することがあり、乙はこれを拒むことはできない」

というような文言が入ってない場合、本当に業務内容の追加や変更がないのか、確認した方がよいですね。

連休取得に制限がある

入社して6ヶ月経過したら有給休暇が10日付与されます。

6ヶ月経過した時に、長期休暇(土日を挟んで5日有給休暇を取得すれば最大9連休)を検討していたところ「この会社は5連休までが、暗黙のルールだよ~」と言われました。

入社前の会社説明ではわからないことでした。

レアケースですが、心配な方は聞いてもよいかもしれません。

人事評価・昇格の基準が曖昧

秋頃に人事考課や来年度の目標管理シートの作成があるようです。

他部署のトップに今までの人事考課のやり方について確認をしました。

目標管理シートには1年間の目標を記載するもので、「~ができるようになる」「~を実施する」等々書かれてました。しかし「いつまでに」「どのくらい」等、最低限必要な期限や数値目標が全く記載されてないものが散見されました。

またこの目標管理シートが人事評価や昇格に使われるようですが、どのような基準をクリアすれば人事評価でAが取れるのか、また昇格できるのかということについてはトップが決めるため、ブラックボックスとのことでした。

さすが中小企業です・・・気になるところですので、入社前に人事評価や昇格について確認した方がよいですね。

あの時こうしておいてよかった、と思ったこと

自己分析と市場価値の確認

転職を検討し始めた時に、自己分析は必ずやろうと思ってました。

私は「モチベーショングラフ」「マンダラチャート」で自分の価値観や基軸について確認をしました。

またこの結果を転職エージェントにも見て貰いながら企業を紹介して貰いました。

また相談したエージェントから、自分の市場価値がどの程度なのかのコメントも貰いました。

ズバズバ言うエージェントもいれば、遠慮した物言いのエージェントもいました。

紹介したい企業の理念やビジョンと求めている人材像が私の価値観や基軸にマッチングするのかを、分析してくれたエージェントもいました。

自己分析をした上で、市場価値を各エージェントに確認することは転職がスムーズにいく1つの方法だと思いますので、おすすめです。

経験者に話をきく

この記事に書いてます→40代の転職は難しい?実体験を通して成功する転職とは

3人から話を聞きました。

転職活動を開始して不安があったり、転職先を妥協しようかと思ったり、転職自体をやめようと思った時期もあったとのことでした。

いろんなアドバスを貰いましたが、お酒を飲みながらだったので記憶が曖昧なところがあります(笑)・・・経験者に話をきくことで転職へのモチベーションが上がりました。

転職について考えない時間を設けたこと

転職活動中、思ったように進捗しないことも多々あり、モチベーションがぐっと下がることもあります。そんな時は何も考えない日を作りました。

ウォーキングなど体を動かしたり、読書したり、映画見たり、美味しい食事とお酒を楽しんだり、リフレッシュしました。

そうすることで、また頑張ろう!と気持ちの切り替えになりました。

入社7ヶ月経過して

2024年2月に転職してからいろんなことがありましたので、ピックアップしてご紹介します。

派閥がある

入社しなければ分からないことですし、どの企業でもありえることです。

7ヶ月経った私のスタンスは「白黒つけないカフェオーレ」です。

仕事に関係のないとことで双方に絡むことはしないようにしてます。

この企業での自分の仕事を全うする為、どちらが敵、どちらが味方とか関係なく、自分の基軸や価値観で対応していきたいと思ってます。

迎合するのは前職の時だけで、もういいかなぁ~と思ってます。

総論賛成 各論反対

面接の時にトップの理念、ビジョン、方向性など、自分の価値観と合うと思い入社を決めました。

しかし、入社してわかったことは、総論(理念、ビジョン、方向性)に至るまでの各論(プロセス、やり方)については意見が異なる部分があるということでした。

例えば

トップ
トップ

顧客サービスのために常駐を置き顧客対応をする!(双方同意の総論)

foo
foo

いいですね!賛成です。(双方同意の総論)

トップ
トップ

fooの部署から人を出すが連携や補充はしない(トップの各論)

foo
foo

私の部署から人を出すのであればオペレーションが回らなくなるので、他部署との連携若しくは人員の採用が必要(私の各論)

この各論の溝はまだ埋まってません。

トップは自分の理念やビジョンに向い先陣を切って仕事をしています。

よって現場の状況を把握できないこともあり、その結果現場が疲弊することがあります。

それが一瞬であればよいのですが、慢性的となればモベーションが下がり、最終的に退職に繋がる可能性もあります。

よって現場の状況を把握し、トップに伝え交渉していくのも私の仕事だと思ってます。

悪いボスがいる

どこの企業にでもその部署を仕切っているボスのような存在がいます。

その部署のトップではなく長年その部署におり、全てを把握している人で、部署のトップも一目置かざるを得ない人です。

良いボスもいれば悪いボスもいますが、入社した先にいたのは悪いボスでした。

上司や他部署の役職者にはいい顔をしますが、部下や他部署の下の人に対しては、上から目線です。

また中途入社や他部署から異動してきた人のメンター的な役割をするのですが、その約8割が退職しています。

社内ではクラッシャーとかモンスターなどと呼ばれています。

あまりにも退職者が続くので、会社のトップがそのボスと面談しました。

ボス曰く「教えてもなかなか習得しないので、少し強く指導することはあった」

「中途であればこれくらいできるだろうと思っていたが、できない人だったので放置することもあった、でもそれはその人に自覚して欲しかったから」

「私は早く仕事を覚えるために家でも復習とかやっていたと言ったが、強制はしていない」

「早く成長してして欲しい、相手の為を思って厳しいことを言っていた」

等々、話が出たと面談に立ち会った役職者が言ってました。

また面談後、トップが「仕事ができるが故に、他人にも同じことを強要している。相手のレベルに合わせての指導ができないと思うので、メンター的な役割から外れてもらうことにする。また恐らくハラスメントをしている自覚がないようなので、自覚をさせるにはどうせればよいのか・・・」と言っていたとのことでした。

その後、トップがボスのハラスメントから社員を守ろうと、ボスの業務内容の見直しやハラスメントに合っていたであろう人と面談をしたことで少しづつ改善している感じです。

前職の時から、ハラスメントをする人を見てきましたが「本人は自覚がない」のです。

ハラスメント研修を受講しても「自分のことではない」「他人事」として捉えているのです。

これは一種の病気だと思います。

今後トップがボスへの面談も定期的にするようなので、その中で自覚までは難しくとも「気づき」が生まれてくることを願うばかりです。

あわせて読みたい→ハラスメントで退職する勿れ、と言いたい

仕事に波がある

私が転職したポストは新しく作られたものだったので、あまりルーティング業務がないです。

但し、いろんな依頼や子会社の業務が入ってくると忙しくなります。

自分でどこまで仕事を作っていくかが今後の課題となりそうです。 

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