
2025年の資産状況について
2025年の1年間の保有株式の運用結果(資産状況)についてまとめてみました。
トータルでは、+5,750,535円となりました。
| 国内外株式 | 2025/1/4時点 | 2025/12/27時点 | 増減 |
|---|---|---|---|
| SBI証券(新NISA含) | 11,595,533円 | 12,575,162円 | +979,629円 |
| 配当金 | 2024/1〜12 | 2025/1〜12 | 増減 |
|---|---|---|---|
| SBI証券( 配当金) | 164,038円 | 207,935円 | +43,897円 |
| 確定拠出年金 | 2025/4時点 | 2025/12時点 | 増減 |
|---|---|---|---|
| SBI証券( iDeCo) | 19,955,207円 | 24,661,911円 | +4,706,704円 |
| 仮想通貨 | 2025/7時点 | 2026/1 | 増減 |
|---|---|---|---|
| イーサリアム | 500,000円 | 520,305円 | +20,305円 |
各取引を振り返りながら、反省点や2026年の打ち手を考えたいと思います。
国内外株式の運用結果〜資産状況
- +979,629円(米国株約36万円、日本株約27万円、投信約35万円)
- 2025年初の下落時、早々に米国株を売却したため利益が伸びなかった(約100万円の逸失利益)
- 下落の流れを利用したダブルインバースで利益を出すことができたが、SOXSの売却タイミングを逃し現在含み損あり(−95万円)
- 日本株は上昇基調の中、売買タイミングを図れ得ず三菱重工業のみとなった。
| 国内外株式 | 2025/1/4時点 | 2025/12/27時点 | 増減 |
|---|---|---|---|
| SBI証券(新NISA含) | 11,595,533円 | 12,575,162円 | +979,629円 |


米国株の運用結果〜資産状況

| 銘柄(数量) | 平均取得単価 | 売却額 | 実現損益 | 2025/12時点 |
|---|---|---|---|---|
| エヌビディア(50) | 10,236円(68.37ドル) | 913,206円 | +401,406円 | +942,900円 |
| テスラ(5) | 27,021円(182.73ドル) | 298,298円 | +163,193円 | +215,115円 |
| マイクロンテクノロジー(10) | 22,439円(140.22ドル) | 140,693円 | −83,697円 | +220,849円 |
| マイクロソフト(2) | 58,804円(400ドル) | 64,315円 | +11,022円 | +97,596円 |
| アルファベット(5) | 20,876円(142ドル) | 158,231円 | +53,851円 | +140,384円 |
| アーム(15) | 19,708円(131ドル) | 366,585円 | +70,965円 | −39,834円 |
| アドバンスド マイクロ デバイシズ(20) | 26,705円(179.22ドル) | 355,068円 | −179,032円 | +134,079円 |
| TMF(20) | 9,986円(71.77ドル) | 125,665円 | −74,055円 | −83,282円 |
| +363,653円 | +1,487,423円 |
「2025/12時点」はホールドし続けた場合の含み損益(当時為替:156円/ドル)となります。

年初の下げに耐えられなくなり売却したことで、約100万円の逸失利益となったことも悔やまれますが、一番の反省点はトランプ関税での下げを利用しようとしてSOXSを購入した直後、90日の関税猶予が発表され一気に70%下げ、そのまま売却のタミングを失ったことでした。現在は−93%となってます。

日本株の運用結果〜資産状況

| 銘柄(数量) | 平均取得単価 | 売却額 | 実現損益 | 2025/12時点 |
|---|---|---|---|---|
| 三菱重工業(100) | 1837円 | 322,000円 | +138,300円 | +200,300円 |
| 日経平均ダブルインバース(30) | 13,550円 | 538,350円 | +131,850円 | −231,240円 |
| +270,150 | −30,940 |

トランプ関税の下落相場を利用したダブルインバースは上手く売買できましたが、もう少し個別株を仕込んでおけば良かったです。
投資信託の運用結果〜資産状況

投資信託については、トータルの評価では上記となりますが、2025年では約35万円になります。
また1年間、新NISAで以下を買付しました。

2026年については、以下の設定にしました。理由は後述します。
配当金の結果
| 2024/1〜12 | 2025/1〜12 | 増減 | |
|---|---|---|---|
| SBI証券( 配当金) | 164,038円 | 207,935円 | +43,897円 |


まだまだ配当金は少ないです。高配当株で納得できる価格の銘柄を探して行きたいですね!
iDeCo(確定拠出年金)の運用結果〜資産状況
| 確定拠出年金 | 2025/4時点 | 2025/12時点 | 増減 |
|---|---|---|---|
| SBI証券( iDeCo) | 19,955,207円 | 24,661,911円 | +4,706,704円 |

前職を2025年1月末に退職。確定拠出年金のiDeCoへの移管まで、約1.5ヶ月掛かりました。
移管時はS&P500(50%)、ラッセル指数連動(25%)、日経平均(25%)で運用を指定しましたが、下落相場にひよってしまい定期預金にした結果、下がったところで定期預金化され・・・
その結果、22,399,209円→19,955,207円(−2,444,002円)となってしまいました・・・
iDeCoは60歳まで引き出すことのできない退職金の代わりとなるものなので、慎重に運用したいと考えました。また為替リスクも避けたいと考えました。
その結果、eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)へ100%変更することにしました。
また毎月の拠出金(1万円)も同様としました。
理由としては、以下の要因で指数が上がっていく可能性が高いと考えたからです。
実際、2024年12月30日(大納会)から 2025年12月30日(大納会)までの上昇率は+22.4%でした。
仮想通貨の運用結果〜資産状況
| 仮想通貨 | 2025/7時点 | 2026/1 | 増減 |
|---|---|---|---|
| イーサリアム | 500,000円 | 520,305円 | +20,305円 |

2025年7月にイーサリアムを50万円分購入しました。
10月上旬に72万円まで上昇しましたが、現在は52万円となっておりボラリティが高いことを体感してます。
また仮想通貨の代表格であるビットコインは、2025年10月上旬に約$126,000台の最高値を付けた一方、その後は急落・ボラ拡大が続き、2025年末時点で前年比マイナス約-6%となりました。
ボラリティの高い商品であることは間違いないですが、長期的には上がっていくものと予想してます。
また2025年12月19日公表の税制改正大綱(与党)で、一定の暗号資産取引を 20%(実務上は20.315%)の申告分離課税にする方針が出されたことから、実現すれば日本国内での仮想通貨の取引も多くなっていくものと思われます。
イーサリアムについては、以下の条件が整ってくれば、上昇すると思われますのでガチホしたいと思ってます!
2025年の株式相場の振り返り
2025年の日本市場と米国市場の指数は以下の結果となりました。
指数で見ると日本市場の方が、米国市場よりも良いパフォーマンスとなってます。
私見ですが、2026年はこの指数の差がさらに広がるのではないかと予想してます。
| 日本市場 | 2024/12/30 | 2025/12/30 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 日経平均 | 39,894.54 | 50,339.48 | +26.2% |
| TOPIX | 2,784.92 | 3,408.97 | +22.4% |
| 米国市場 | 2024/12/31 | 2025/12/31 | 増減 |
|---|---|---|---|
| S&P 500 | 5,881.63 | 6,845.50 | +16.39% |
| ダウ平均 | 42,544.22 | 48,063.29 | +12.97% |
| NASDAQ総合 | 19,310.79 | 23,241.99 | +20.36% |
2025年は何が起きた年だったのか
2025年の株式相場を次の 4つの視点で見てみます。
AI・テック主導の強さ(テーマ相場)
2025年は、AI投資(データセンター/半導体/関連インフラ)が景気や金利の揺れを上回る投資テーマとして機能し、株式の上昇エンジンになりました。
またアジア(日本・韓国・台湾)のテック系市場もAI期待で押し上げられました。
AI需要が「設備投資→受注→利益」の連鎖を想起させたこと、また半導体だけでなく電力・素材・装置・物流・建設(データセンター)まで波及したことなどが、株価を押し上げたことの要因の1つとなりました。
また「AIは景気循環を超える」という見立ても押し目買いの根拠になりやすかった要因です。
金融政策の転換点(米=利下げ、日本=利上げ)
2025年末にかけて、FRBが利下げを重ね(年内3回目の利下げにも言及)ました。
一般的に利下げは景気の下支えを期待するため 株価にプラスになりますが、景気後退も見え隠れしたため、2025年の市場は行ったり来たりの展開となりました。
また日銀は政策金利を0.75%(30年ぶり水準)へ引き上げ、追加利上げの可能性も意識されました。
さらに日本国債利回りが大きく上昇し、年次で「1994年以来の急上昇」とする報道もありました。
それでも株が崩れにくかった理由としては、以下が挙げられます。
「関税・通商」ショック → 急落 → 反発
4月の関税発表後に株が急落し、その後の停止・先送り・交渉で持ち直す神経質な相場になりました。
関税は、企業利益への直接打撃を与えますが、政策は「最大値」を言ってから、交渉で調整されます。
例えば、90日間の延長発表や、米中が一定期間の関税引き下げに合意することで株価が大きく上昇しました。
結果として2025年は、材料が出た瞬間にボラが上がり、落としどころが見えると急反発というイベント相場になりやすい1年でした。
日本株は構造的な買い需要が続いた(株主還元・改革)
日本株の強さを「企業が最大の買い手」という需給構造で説明する見方が強まりました。
大和アセットマネジメントの2026年の見通し資料では、企業が2025年まで5年連続で最大の買い手になる見通し、2026年も自社株買いが継続的な追い風になり得るとしています。
他にも、資本効率改善(東証の要請、コーポレートガバナンス改革)と株主還元の流れが続き、2025年度の自社株買いは20兆円超に到達するとも言われてます。
企業の自社株買いは、需給を引き締め、指数の下値を固くしやすいため、利上げという逆風でも日本株は日経平均5万超えで大納会を迎えました。
2026年の株式相場はどうなるのか?
日本株の展望〜緩やかな上昇+押し目が生まれやすい

2026年の日本株は「構造(改革・還元)+循環(賃金・内需)」が支えると思います。ただし金利と為替が上値の天井を作りやすい為、調整が入りやすい環境です。私見としては「調整しながらも緩やかに上昇する相場」になると思ってます!
米国株の展望〜プラスにはなるがリターンは低い

2026年の米国株は「利益成長×AI」が支えで上方向の見通しが多いですが、割高感や政策の不透明性によるインフレ等の懸念が多いと感じてます。私見としては、「上昇しても年率リターンは1桁〜低2桁、急落局面も挟みやすい相場」になると思ってます!
2026年の株式投資の打ち手!
株の銘柄選びは「数字を見る」「会社を見る」「自分の目的を見る」の3つを組み合わせるのが大切です。
また2025年のような含み損を出さないためにも、リスク許容度を把握した上で取引したいです。
投資スタイルとしては、定期積立、配当目的の長期保有、短期売買(数ヶ月)で考えてます。

定期積立については設定済みですが、配当目的の長期保有、短期売買については相場を見ながら検討したいと思ってます!
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